玄関ドアの開閉が困難になった、鍵がかかりにくい……そのようなお悩みを抱えているオーナー様や不動産管理会社の方に、少しでもお役に立てれば幸いです。
今回は、唐津市のアパートで発生した「玄関ドアの開閉・施錠不良」の施工事例をご紹介します。建物自体の歪みが原因で調整では対応できなかったケースですが、カバー工法を用いた玄関ドア交換により、1日できれいに解決できました。同じお悩みを抱える方に、導入までの流れや費用感の参考になれば幸いです。
唐津市の玄関ドア交換施工事例の概要
今回の唐津市での玄関ドア交換工事の概要は以下のとおりです。
| 地域 | 佐賀県唐津市 |
|---|---|
| 物件種別 | アパート |
| 工事内容 | 採寸、ドア発注、既存ドア撤去・処分、カバー工法による新ドア取付け |
| 使用資材 | リシェント玄関ドア、ディンプルキー×5本 |
| 工期 | 1日 |
| 作業人数 | 2人 |
| 担当者 | 岩宗(二級建築士) |
| 参考費用 | 407,000円(税込) |
玄関ドア交換前のお悩み・ご相談内容
長年お付き合いのある不動産会社さんから、唐津市のアパートのオーナー様が抱えるお悩みが届きました。「玄関ドアの開閉が思うようにいかない部屋がある。以前別の業者に調整もしてもらったが調子が良くならない」とのことです。
現地調査に伺ったところ、単なるドアの傷みではなく、建物自体の歪みが影響していることが判明しました。歪みが生じている建物においては、調整を何度繰り返しても根本的な解決にはなりません。そこで、既存の枠を外さずに新しい枠を被せる「カバー工法」による玄関ドアの交換をご提案したところ、了承いただきました。
玄関ドアの具体的な状況は以下のようなものでした。
- ドアが枠に擦れて開閉しにくい
- 施錠もスムーズにいかず、鍵がかかりにくい状況
- 居住者様の日常生活に支障が出ていた
施工前の状態
建物の歪みにより、ドアが枠に擦れた状態で取り付けられていました。ドア上部や側面に隙間ができており、ドアを開けようとすると枠に引っかかり、完全に開くまでに力を入れなければならない状況でした。
また、施錠する際にも鍵を差し込んで回す動作が難しく、鍵がスムーズに回らない状態でした。居住者様にとっては、毎日の出入りのたびにストレスを感じる状況でした。安全面でも、施錠が困難な状態は非常に心配です。
お客様のご要望
オーナー様からは、以下のご要望をいただきました。
- 玄関ドアの開閉と施錠が支障なく行えるようにしてほしい
- せっかく替えるのだから、見栄えのいいドアにしてほしい
- 入居者様に直接アポ取りして日程調整した上で施工してほしい
ご要望通り、居住者様に直接連絡をとり、現地調査から施工日の調整まで丁寧に対応しました。
唐津市で行った玄関ドア交換の施工内容
今回の玄関ドア交換工事の流れをご紹介します。
- 不動産会社を通じたお問い合わせ受付
- 居住者様に許可を得た上で直接アポ取りし、現地調査・採寸実施
- 工事内容を確定し、見積書を提出
- 正式受注。カタログからドアデザインを選定
- 再度居住者様にアポ取りし、工事日程を確定
- 現地に赴き、カバー工法にて玄関ドアを交換。既存ドアは撤去・処分。新しい鍵を居住者様へお渡し
- 完工報告と写真を不動産会社に提出
- 請求書発行の上でお振込みにてお支払い
カバー工法は、既存のドア枠を外さず、上から新しい枠を被せる工法です。枠の解体が不要なため、コストを押さえつつ、短期間で施工を完了できます。今回はリシェント玄関ドアを使用し、新しいディンプルキーを居住者様にお渡ししました。
施工中に意識したこと・工夫したこと
今回の施工で特に力を入れたのが「採寸」です。カバー工法は既存枠の上から新しい枠を被せるため、採寸の精度が仕上がりに直結します。
枠の傾きや歪みを考慮しながら、新しく付けるドアの仕上がりをイメージし、微調整しながら取り付けを行いました。建物の歪みがある現場は特に慎重に対応する必要があります。
また、カバー工法の注意点として、間口が少し狭くなることがあります。今回は幅が50mm、高さが30mm狭くなりました。その点については事前にオーナー様と居住者様の両方に丁寧に説明し、同意を得た上で施工しました。
施工後の変化
見違えるようにきれいでカッコイイ玄関ドアに生まれ変わりました。リシェント玄関ドアのスタイリッシュなデザインが建物の印象もリフレッシュし、入居者様にも大満足いただけました。
経年劣化で発生した開閉のしにくさは解消され、ドアの開閉はスムーズに。施錠の動きもスムーズに行えるようになりました。毎日の出入りのストレスがなくなり、居住環境が大きく改善されました。
お客様のご感想
施工後には不動産会社様からこんなお言葉をいただきました。
「佐賀市から唐津は結構遠いのに快く引き受けてくださり、しかも、いつも通り丁寧な仕事をしていただいて感謝しています」。
佐賀市から唐津市まで、車で片道約1時間の距離があります。それでも地域に根差した誠実な対応をするからこそ、遠方のお客様にも安心してご依頼いただけると感じています。
唐津市で玄関ドア交換をご検討中のあなたへ
「玄関ドアの開閉がおかしい」「鍵がなかなかかからない」といったお悩みを持つ方に、アートマンは対応しています。
- 調整だけでは改善しなかったドアをカバー工法で交換したい方
- 居住者様にできるだけストレスをかけずに施工したい方
- 唐津市のアパート・賃貸物件のドアトラブルを解決したい不動産会社・オーナーの方
- 建物の老朽化による玄関ドアの不具合を一度プロに見てもらいたい方
「交換が必要かどうかもわからない」という方も大丈夫です。まずは現地調査から実施していますので、お気軽にご相談ください。カバー工法で対応できるかどうかも一緒に確認し、最適な解決策をご提案します。
玄関ドア交換に関するよくある質問
Q1: カバー工法とは何ですか?
A: 既存の玄関ドア枠を外さずに、上から新しい枠を被せる工法です。枠の解体が不要なため、工期を短縮し、コストも抑えられます。一般的に1日で完工することが多いです。
Q2: カバー工法のデメリットはありますか?
A: 既存枠の上から被せるため、間口(幅・高さ)が少し狭くなります。事前に寸法をしっかり確認してお客様にお伝えした上で施工します。
Q3: 玄関ドア交換の費用の相場はどのくらいですか?
A: 今回の施工事例では407,000円(税込)でした。カバー工法が適用できるかどうか、ドアのグレードやサイズによって金額は変動します。現地調査の上で見積をご提示しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
Q4: 不動産会社やオーナーからの依頼はできますか?
A: もちろんです。不動産会社様や賃貸物件のオーナー様からのご依頼にも慣れており、入居者様への連絡や日程調整なども丁寧に対応します。
Q5: 唐津市など、佐賀市から遠方でも対応してもらえますか?
A: 対応しております。唐津市への出張工事の実績もございます。まずはお問い合わせください。
唐津市での玄関ドア交換施工事例のまとめ
今回は、唐津市のアパートで発生した玄関ドアの開閉・施錠不良を、カバー工法による玄関ドア交換で解決した事例をご紹介しました。
- 建物の歪みが原因のドア不良は、調整ではなく、交換が根本的解決策
- カバー工法なら枠の解体不要で1日で完工・コスト削減も実現
- 採寸の精度と居住者様への丁寧な対応が大満足につながった
同じお悩みをもっている方は、まずはお気軽にご相談ください。唐津市への出張工事実績もございますので、遠方の方も安心してご依頼ください。
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