「庭の木が大きくなりすぎて、近所に迷惑をかけていないか心配…」「大木の伐採は危険そうで、どこに頼めばいいかわからない」そんなお悩みはありませんか?
今回は、佐賀市本庄の墓地で大木の伐採を行った施工事例をご紹介します。近隣アパートへ枝が越境してしまうほど大きく育った木を、安全に、そして短期間でスッキリと仕上げました。木の伐採を検討されている方の参考になれば幸いです。
今回の大木伐採施工事例の概要
| 施工地域 | 佐賀市本庄 |
| 物件種別 | 墓地 |
| 施工内容 | 大木の伐採・処分・安全管理 |
| 工期 | 2日間 |
| 作業人数 | 2〜3名 / 日 |
| 使用機材 | チェーンソー、ロープ、2tダンプ など |
| 担当者 | 浦川(伐木等作業従事者安全衛生特別教育 修了者) |
| 参考費用 | 176,000円 |
今回ご依頼いただいたのは、アートマンとお付き合いのあるお寺の住職様からのご相談です。墓地に育った木がかなりの大きさになっており、Googleマップの航空写真でも建物と同じくらいの大きさに映るほど。近隣アパートの居室のすぐそばまで枝が伸びてきているとご指摘があり、伐採を決断されました。
佐賀での大木伐採前のお悩み・ご相談内容
今回のご相談の発端は、近隣アパートの入居者から「枝が部屋のすぐそばまで伸びてきている」とのご指摘でした。放置すれば、さらに枝が伸びて建物へ接触したり、台風や強風で枝や幹が落下して物損・人身事故につながるリスクもあります。
「普通の便利屋さんでは対応できない」ということで、アートマンにお声がけいただきました。アートマンには伐木等作業従事者安全衛生特別教育の修了者が在籍しており、大木の伐採経験も豊富です。安全管理の体制が整っていることを評価いただき、ご依頼につながりました。
施工前の状態
施工前の現場では、墓地に植わった木が周囲の建物と同等の高さまで成長していました。幹は太く、四方に大きく枝を広げており、近隣アパートの窓のすぐそばまで枝先が迫っている状態でした。目視では重心がどちらに傾いているか判断しにくく、伐採時の倒れる方向をしっかりコントロールする必要がある現場でした。
お客様のご要望
- 大木を安全に伐採し、処分まで一括で対応してほしい
- 近隣への被害・事故が絶対に起きないよう、安全管理を徹底してほしい
今回は「処分まで含めてお任せしたい」というご要望でしたので、伐採後の枝払い・玉切り・搬出まですべてアートマンが担当しました。
今回の大木伐採の施工内容
今回の主な施工内容は以下の通りです。
- 現場確認(木の高さ・傾き・枝張り・周辺状況の把握)
- 作業範囲の立入禁止区域の設定
- 大木の伐採(枝払い → 受け口・追い口の切り込み → 倒木)
- 枝払い・玉切り(処分に適した大きさに分割)
- 2tダンプによる搬出・処分
- 現場の周辺清掃・切り株処理
施工中に意識したこと・工夫したこと
大木伐採で最も重要なのは、木を倒す方向を確実にコントロールすることです。木は四方に枝を張っているため、目視だけでは重心の位置を正確に把握するのが難しく、思わぬ方向に倒れて事故や建物・フェンス・人への接触が起きるケースが全国で多数報告されています。
アートマンでは、いきなり根元から切ることはせず、必ず次の手順を踏んでいます。
- まず枝を払ってスリムにする:重心に影響する枝・周囲に当たりそうな枝を先に処理し、木の形を整えます
- 受け口を作る:倒したい方向に三角形の切り込みを入れ、倒れる方向を誘導します
- 追い口を残してツルで制御する:受け口の反対側から切り進め、最後まで切り切らずに「ツル」を残すことで、倒れる方向・速度をコントロールします
- 退避ルートを2方向確保:倒れ始めたらすぐに安全な場所へ退避できるよう、あらかじめルートを決めておきます
また、処分時にも工夫が必要です。大きなまま処分場へ持ち込むことはできないため、チェーンソーでダンプに積み込める大きさに玉切りし、2tダンプで搬出しました。
今回の現場では、大木伐採の基本手順を全項目にわたって徹底しました。
- 現場確認(高さ・傾き・枝張り・腐り・空洞・周囲の状況)
- 倒木範囲を木の高さ以上の距離で立入禁止にし、誘導員を配置
- 電線・建物・車・人の位置を確認し、障害物のない方向を倒す方向に設定
- 風が強くなった場合は即座に作業を中断する判断基準を事前に共有
施工後の変化
施工後は、アパートの陰になっていた大木がスッキリと取り除かれ、現場がきれいになりました。近隣への越境もなくなり、これ以上の苦情やトラブルの心配もなくなっています。
お客様のご感想
「アートマンに頼んでよかった!事故もなく、短期間で切ってくれて非常に助かりました」とのお言葉をいただきました。ご住職様のご心配を取り除き、安全に作業を完了できたことを、担当スタッフ一同うれしく思っています。
大木の伐採をご検討中のあなたへ
「大きくなりすぎた木を何とかしたいけど、どこに頼めばいいかわからない」「事故なく安全に切ってほしい」というご相談を、アートマンは日々多くいただいています。
大木の伐採は、適切な知識・経験・装備のない状態で行うと、建物への接触・電線への接触・作業員のケガといった重大事故につながる可能性があります。特に次のようなケースは、専門業者への依頼を強くおすすめします。
- 電線や建物の近くにある木
- 腐りや空洞が疑われる木
- 高さが5m以上ある木
- 複数の方向に枝が張り出している木
- 倒す方向に障害物がある木
アートマンには伐木等作業従事者安全衛生特別教育の修了者が在籍しており、現地の状況を確認したうえで安全な方法をご提案します。「まず見てほしい」「費用の目安だけ聞きたい」というご相談でも、お気軽にどうぞ。
佐賀での大木伐採に関するよくある質問
大木の伐採費用はどのくらいかかりますか?
今回の事例では参考費用として176,000円でした。費用は木の高さ・幹の太さ・枝の広がり・葉の茂り具合・倒しやすさ・電線や建物との距離・伐採後の処分量など、現場の状況によって大きく変動します。まずは現地確認のうえお見積りいたします。
処分・搬出まで対応してもらえますか?
はい、対応可能です。伐採した木はそのままでは処分場に持ち込めないため、アートマンではチェーンソーで搬出可能な大きさに玉切りし、ダンプで搬出・処分まで一括で承ります。
墓地や寺社の木でも依頼できますか?
はい、対応しています。今回の施工事例のように、墓地・寺社・法人所有地の樹木伐採もお受けしています。現地の状況やご要望をヒアリングしたうえで、安全な方法で対応します。
作業は何日くらいかかりますか?
今回の大木(建物と同等の高さ・幹の太さ)の場合、2日間・1日あたり2〜3名で対応しました。木の大きさや本数、現場の状況によって工期は変わりますので、事前にご相談ください。
自分でやろうとしたけど難しそう。どんなリスクがありますか?
大木をご自身で伐採しようとすると、木が思わぬ方向に倒れて建物・車・フェンスに当たってしまったり、作業中にケガをするリスクがあります。電線に接触すると停電や感電事故にもつながります。大きな木は「多分いける」という判断が最も危険です。安全のためにも、専門業者への相談をおすすめします。
まとめ:佐賀の大木伐採はアートマンへご相談ください
今回の施工事例のポイントをまとめます。
- Googleマップで建物と同等に映るほどの大木を、2日間・事故ゼロで安全に伐採
- 伐木等作業従事者安全衛生特別教育修了者が現場を担当
- 倒す方向のコントロール・立入禁止設定・退避ルート確保など、安全管理を徹底
- 伐採から玉切り・搬出・処分まで一括対応
大きくなりすぎた木、危険になる前にアートマンにご相談ください。現地確認・お見積りからお気軽にどうぞ。
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