「玄関ドアが古くて開け閉めがしにくい」「介護が必要な家族がいるから、玄関をもっと使いやすくしたい」——そんなお悩みを抱えていませんか?
今回は、佐賀県小城市の戸建て住宅にて、築30年以上の玄関ドアをカバー工法で交換した施工事例をご紹介します。外観の改善から介護対応・防犯強化まで、1日で完工した事例です。費用感や工事の流れをリアルにお伝えしますので、玄関リフォームをご検討中の方はぜひ参考にしてください。
佐賀での玄関ドア交換施工事例の概要
今回の施工の基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工エリア | 佐賀県小城市 |
| 物件種別 | 戸建て住宅 |
| 工事内容 | 玄関ドア(両引き戸)カバー工法による交換 |
| 工期 | 1日(2名で施工) |
| 担当者 | 岩宗(二級建築士・一級施工管理技士) |
| 参考費用 | 440,000円(税込) |
アートマンのお得意様からご紹介いただいたお客様で、玄関ドアの経年劣化と介護対応を主なご相談内容としてお問い合わせいただきました。
玄関ドア交換前のお悩み・ご相談内容
今回のお客様は、築30年以上の戸建て住宅にお住まいでした。数年前に外壁塗装は済ませていたものの、玄関まわりは長年手を入れていなかった状態でした。
ご相談のきっかけとなった主なお困りごとは、以下の3点です。
- 経年劣化により玄関ドアの外観がボロボロになってきた
- 開閉がスムーズにできず、施錠もしにくい状態になっていた
- お父様がご高齢になられており、介護に対応できる玄関にしたかった
「外壁はきれいになったのに、玄関だけ古くて目立ってしまう」というご状況のなか、アートマンのお得意様からのご紹介でお問い合わせいただきました。
施工前の状態
施工前の玄関ドアは、塗装の剥がれや変色が目立ち、外壁の塗り替えで整ったまわりとのギャップが大きい状態でした。
機能面でも深刻で、引き戸の動きが悪く開け閉めに力が必要な状況で、鍵も差し込みにくくなっていました。日常的に出入りするたびにストレスを感じていたとのことです。お父様が外出されるときに自力で開閉できるか心配、という声もいただきました。
お客様のご要望
お客様からいただいたご要望は、主に以下の4点でした。
- 外壁とマッチした色合いの玄関にしたい
- 開閉・施錠がスムーズにできる状態にしたい
- 介護対応の大型取っ手を付けて、肘でも開け閉めができるようにしたい
- 施錠できない期間をなるべく短くしてほしい(できれば1日で完工)
製品選びの段階では、紙のカタログや電子カタログをお見せしましたが「イメージがわかない」とのご反応でした。そこで担当の岩宗がショールームにご案内し、実物を見てご確認いただいた上で発注しました。実物を見て触れることで「これにします!」と納得のいくご決断をしていただけました。
今回の玄関ドア交換の施工内容
今回は「カバー工法」と呼ばれる工法で、既存の玄関ドア枠を活かしながら新しいドアに交換しました。
カバー工法とは、既存の枠(周囲の壁を壊さずに)上から新しいアルミ枠をかぶせて取り付ける方法です。壁の解体や補修が不要なため、工期が短く(今回は1日)、工事中の生活への影響が最小限に抑えられます。
施工の主な流れは以下の通りです。
- 既存の玄関ドア(両引き戸)を撤去
- アルミ材を加工して新しい枠をカバー工法で設置
- 新しい玄関ドアを取り付け(大型取っ手付き)
- 隙間をコーキングで仕上げ
- 各種金物の取り付け・調整
使用した主な材料・工具は、アルミ材・玄関ドア・各種金物、レシプロソー・インパクトドライバー・アルミカッターなどです。
施工中に意識したこと・工夫したこと
今回の現場で特に気を使ったのは、純和風の壁の構造への対応でした。腰壁と腰上の壁で厚みが異なっており、その段差に合わせてアルミを正確に加工する必要がありました。ベテランの職人が現場で寸法を細かく確認しながら慎重に施工を進めました。
また、既存の外壁や内壁に傷をつけないよう十分に配慮しながら作業を進めました。カバー工法でアルミ枠を被せる際には隙間ができないよう丁寧に取り付け、最後はコーキングでしっかり仕上げています。
なお、今回は玄関ドアの交換工事に合わせて、お客様からご要望のあった勝手口の調整もサービスで対応しました。大きな工事のついでにできる細かな困りごとも、できる範囲で対応させていただくのがアートマンのスタイルです。
施工後の変化
新しい玄関ドアに交換したことで、見た目と機能性の両方が大きく改善されました。
- 外観:外壁の色合いとマッチした新しいドアになり、玄関まわりの印象が格段に明るくなりました
- 開閉・施錠:スムーズに開け閉めできるようになり、鍵の操作も快適になりました
- 介護対応:大型の取っ手を採用し、握力が弱い方でも肘で押して開閉できる仕様に
- 防犯性:鍵がディンプルキーに変わり、ピッキングされにくい防犯性の高い玄関になりました
工期はわずか1日。施錠できない期間を極力短くしてほしいというご要望にもしっかりお応えできました。
お客様のご感想
工事完了後、お客様からは「かっこいい!スムーズになった♪」とうれしいお言葉をいただきました。
カタログではなくショールームで実物を確認してからご決断いただいたこともあり、仕上がりへのご満足度は特に高かったと感じています。「選んだ色が外壁とぴったり合っている」というお声もいただきました。
玄関ドア交換をご検討中のあなたへ
「玄関ドアが古くて使いにくい」「介護に備えて玄関を使いやすくしたい」というお悩みは、意外と多くいただきます。玄関は毎日何度も使う場所だからこそ、快適さと安全性はとても大切です。
カバー工法を使えば、大がかりな工事なしに短期間で新しい玄関ドアに交換できます。デザイン・機能・費用のバランスについて、まずはお気軽にご相談ください。アートマンでは、カタログだけでなくショールームへのご案内も対応しており、実物を見てから安心してご決断いただける体制を整えています。
「どんなドアが合うかわからない」「予算感を知りたい」という段階でも、もちろん大丈夫です。お問い合わせは画面下の「電話」または「LINE」または「メールフォーム」のいずれかを押して下さい。
玄関ドア交換に関するよくある質問
Q. カバー工法とはどんな工事ですか?
A. 既存のドア枠を撤去せず、その上から新しいアルミ枠を被せて取り付ける工法です。壁を壊す必要がないため、工期が短く(1日〜2日程度)、工事費用も抑えやすいのが特長です。ただし枠の分だけ開口部がやや小さくなります。
Q. 玄関ドアの交換費用はどのくらいかかりますか?
A. 今回の両引き戸(2枚分)の事例では440,000円(税込)でした。費用はドアのグレード・サイズ・断熱性・欄間の有無・引き戸か開き戸か、などによって大きく変わります。片引き戸や開き戸(ドアタイプ)の場合は費用が下がるケースが多いです。まずはご相談ください。
Q. 工事中は外出できなくなりますか?
A. カバー工法の場合、玄関が使えない時間は施工中のごく一部です。今回のように1日で完工できれば、その日の夜には通常通り施錠できる状態になります。生活への影響を最小限にしたい方にも適した工法です。
Q. 介護対応の玄関ドアとはどのようなものですか?
A. 大型の取っ手を採用することで、握力が弱い方や車椅子を利用される方でも肘や腕で押して開閉できる仕様のドアがあります。また、引き戸タイプは開き戸に比べて開口部が広くとれるため、介護や車椅子との相性が良いとされています。
Q. 玄関ドアの交換と同時に他の工事もお願いできますか?
A. はい、対応可能です。今回の事例でも、玄関ドア交換のついでに勝手口の調整をサービスで行いました。リフォームのついでに気になる箇所をまとめてご相談いただくと、効率的に対応できることがあります。
まとめ:佐賀での玄関ドア交換はアートマンへご相談を
今回の施工事例のポイントをまとめます。
- 佐賀県小城市の戸建て住宅で、築30年超の両引き戸玄関ドアをカバー工法で交換
- 純和風の壁構造に対応し、建築士が丁寧に施工。外壁や内壁への傷なしに完工
- 大型取っ手・ディンプルキー採用で介護対応と防犯性を同時に向上
- 工期1日で施錠できない時間を最小化
- 参考費用:440,000円(税込)/両引き戸の場合
玄関ドアは毎日使うものだからこそ、「なんとなく使いにくい」「古くて気になる」と感じたら早めのリフォームをおすすめします。アートマンは佐賀県内を中心に、小さな相談から大きな工事まで柔軟に対応しております。
お問い合わせは画面下の「電話」または「LINE」または「メールフォーム」のいずれかを押して下さい。
















